婚活で気のない人にどうお断りすれば良い?LINEで断る方法

婚活では様々な人とのご縁がありますよね。

しかし最終的には、誰か一人を選ばなければならないもの。

必然的に誰かをお断りしなければならないのです。

しかし、せっかく今まで仲良くしてくれた人に「ごめんなさい。」というのは、勇気がいることですよね。

断り方が分からないと悩む方もいるでしょう。

私自身相手にお断りをすることは、正直苦手です。

何故なら相手をがっかりさせてしまったり、嫌な思いをさせてしまうのではないかと考え怖くなるからです。

でもだからこそ、お断りする時に大切にしなければならないのは真心なのです。

ラインはとても便利です。

誰かと携帯電話で繋がるために昔は電話番号やメールアドレスをちまちまと入力していましたよね。

しかもメールアドレスは一文字でも間違えるとエラーになってメールは送信出来ません。

しかしラインは違いますよね。

QRコードを読み取れば、それこそ一瞬で誰かと繋がれます。

そして相手のことが嫌になれば、一瞬で相手の連絡先を消すこともできれば、ブロックすることも出来るのです。

手軽に相手と別れることが出来ます。

相手を断る最も簡単な方法は、相手をブロックすることです。

そして、世の中ではそういうことが日常茶飯事に起きているでしょう。

でも…私は本当にそれで良いのかなと思います。

便利な世の中になって嬉しい反面、そのようにあっさり縁を切ることが出来る今の世の中を時折とても寂しく感じます。

だからこそ私は楽しい時はもちろん、自分にとって都合が悪い時もなるべく、自分と接してくれる人に心を込めるようにしています。

そうすることで、お互い気持ち良くお別れすることが出来、また恋人関係ではなくても良いお友達でいられたりすることもあります。

1.お断りをする時は心を込めて謝る

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今の時代、何にでもブロック機能がついていますよね。

SNS機能も、もちろんコミュニケーションツールであるラインでも。

すごく便利ですよね。

嫌な人はブロックのボタンを一つ押せば、もうその人と関わらなくて良いのだから。

残念なことに迷惑行為をしてくる人や業者はたくさんいますから、これはうってつけの機能ですよね。

しかし、この機能は何にでも使ってしまう…は、あまりおすすめしません。

特に婚活中に仲良くなった人にお断わりをしたい時。

つい最近までは楽しくラインのやり取りをしていたけど、他に気になる人が出来てしまった…ということは、婚活を進めていけば起きてくるとても自然なことです。

でも今まで仲良くしてもらって良い感じの関係になったのに、いきなりお断りするのは心苦しいですよね。

別に相手のことが嫌いになったわけではないけど、はっきりお断りする勇気が出ないからブロックしてその人との関係を終わらせてしまう…

それは簡単なことですが、私はおすすめしません。

何故なら私自身環境は違えど、お別れの方法としてブロック機能を使ってしまったことがあるのですが、自分でしておいてすごくモヤモヤし後味が悪かったからです。

相手の期待に応えられないということ。

それを伝えるのは、時としてとても勇気がいることです。

もしかしたら自分の言った言葉で相手が悲しんでしまうかもしれないし、傷ついてしまうかもしれないし、怒らせてしまうかもしれない…

そのようなことを考えると、お断りする勇気が無くなってくるのですよね。

しかし「ごめんない」の方法としてブロック機能を使ってしまうと、後悔しか残らないのです。

「すごく良い人だったのに、私はブロックすることで別れを告げてしまった。」

「もしかしたら、相手は私にラインを送ってくれているかもしれない。でもいくら待てど既読にならないと思っているかもしれない。」

「ブロックしていることに気が付かれただろうか。逆に怒っているのではないか…。」

ブロックすることで別れを告げること。

それは楽だと思っていました。

しかしそれは違います。

ボタン一つ押せば良いことなので、簡単です。

でも楽ではないのです。

何故なら後で罪悪感を感じたり自己嫌悪したり、相手のことを気にしたりして全然心が晴れないからです。

それと同時に、逆の立場になったことを考えると苦しくて悲しくて落ち込んでしまうからです。

ラインのやり取りをするということは、相手に気があるからですよね。

毎日のように楽しくラインの交換をして、もしかしたらデートができるかもしれない、もしかしたら交際も…なんて考えていた矢先に、相手と音信不通になったらどうでしょう。

自分は何かしてしまったから嫌われてしまったのではないか。

思い当たることは…と、あれこれ考えてしまいますよね。

それと同時に悲しくもなります。

また次に出会う人にもそのようにされたらどうしようと、すっかり自信を無くしてしまいますよね。

ブロックすることは相手はもちろんしてしまった自分も苦しくなるものなのです。

相当な理由がない限りはやめましょう。

ではどうしたら良いのか。

答えはシンプルです。

きちんと誠意を持ってお断りすること、これに尽きます。

”今までせっかく楽しくやり取りをしてくれたのに、ごめんない。好きな人が出来たので、もうご連絡は出来ません。”

伝えたいことはこれですよね。

伝えたいことはきちんと伝えましょう。

もちろん今までの感謝の気持ちも忘れずに。

相手は少なからずガッカリしたり、悲しんだりするはずです。

しかしきちんと誠意を持って接すれば、同じように誠意を持って反応してくれる人がほとんどです。

また誠実に接すれば相手も不完全燃焼にならず、自分の気持ちにしっかりと折り合いをつけて、次に進めるものです。

もちろん、こちらがどんなに丁寧に心を込めて謝ったとしても「何でだよ。」「今までのLINEは嘘だったのかよ。」「悔しい、騙された。からかわれた。」と怒りをあらわにする人もいます。

そのような返信が来ると、こちらも嫌な気分になりますよね。

そういうラインが来ると、咄嗟に反論したくなるもの。

しかしそこで何か反論したり、自分も相手に理解してもらえない怒りをラインに乗せてしまうと、それこそさよならが出来ない状態になってしまいますよね。

だからこそ、相手の怒りには乗らないことです。

相手に何を言われても、自分の気持ちは「ごめんさい。さようなら。」で変わることはないのだから。

お断りをすることは、悪いことではありません。

2.ラインの文章に嘘や言い訳はいれない

相手を傷つけたくないばかりに、嘘や言い訳を使ってしまうことがありますよね。

しかし私は、相手にお断りをすることに関してはそれは必要ないと思います。

もうラインのやり取りが出来ないのは、他に良いなあと思う人は出来たからですよね。

若しくは恋人が欲しいと考えるにあたって、相手に対して”この人じゃない”と思ったからですよね。

そんな時に「別に他に気になる人がいるわけではないけど…」とか、

「あなたもすごく素敵でもっと連絡を取りたかったんだけど…」なんてことは言わなくても良いのです。

何故なら相手はそんなことを言って欲しいわけではないからです。

逆に聞いていて妙に興ざめしたり、別れ話をされ、ただでさえ嫌な気分になっているにも関わらずさらにイライラを募らせてしまう場合があります。

それは、他に良い人がいなければ今まで通りやり取りしても良くない?と相手は思うし、あなたはすごく素敵でもっと連絡を取りたいと言っているのにも関わらずラインのやり取りを終了させようとしている行動に相手は大きな矛盾を感じるからです。

相手を傷つけないようにしながら言い訳や嘘を言うことは、結局相手を傷つけることに繋がるのです。

それなら言い訳も嘘を最初から言わない方が良いですよね。

3.スタンプは使わない方が無難

ラインの魅力はなんと言ってもスタンプがあるところ。

スタンプを一つ送るだけで会話が成立してしまうし、文章では表現しきれない感情をいとも簡単に表現出来てしまうのが、スタンプの良いところです。

しかしスタンプは時と場合で使い分ける必要があり、お断りのラインにはスタンプは使わない方が無難です。

というのも、こちら側の真剣さが薄まってしまう可能性があるからです。

また誠実性に欠けると思われる可能性もあるからです。

もちろんスタンプの種類によってもまた変わってくるのですが、もし自分が反対の立場だったら…ということを考えてラインを作ると良いですね。

気がある人からお断りラインが来ることは、それ自体が辛いもの。

しかしその内容によっては、相手の幸せを願うことも、相手に執着せず次の恋を探すことも出来るでしょう。

そのようなラインを送ることが出来ると良いですね。

 終わりに・・・

今までお付き合いをする前提で接してもらっていた人に別れを切り出すのは、とても勇気がいることです。

しかし真剣に接していた人こそ、別れ話も真剣にすることが筋だと思います。

ただ、どんなに心を込めてお別れの言葉を伝えても、理解を得られないこともあります。

相手を怒らせてしまう場合もあるでしょう。

しかしそれで自分が気に病むことはありません。

何故なら我慢して相手と接することほど失礼なことはないからです。

相手に悲しい思いをさせたり、嫌な思いをさせるのは心苦しいものです。

しかし真剣に接してきたからこそ、最後までその真剣さを持って接していきたいものですね。