婚活しても趣味が合わない…でもそれはチャンスです

婚活をする際に、趣味が合うって大事ですよね。

それだけで話題は尽きないですし、一緒にそれを楽しむことが出来ます。

しかし多趣味な方ならともかく、お目当ての相手と趣味が合うということってあまり無いですよね。

私は残念ながらこれまでに「この人とめっちゃ趣味が合う!」なんて人とおつきあいしたことはありません。

何せ私の趣味は乙女ゲームに読書。

読書と言っても漫画とかはあまり読みません。

看護書を始めマニアックなものばかり読んでいるので、人様にあまり大きな声では言えないのです。(ちなみに今読んでいるのは超訳 般若心経です)

とにかく誰かと関わることなく、一人で黙々と何かしていることが好きなんです。

だから相手に趣味は何?と聞かれると非常に困ります。

ちょっと良い感じになっている人に、まさか「趣味は般若心経を学ぶことです」なんて言って「は?」と言われたら嫌だし、かと言って乙女ゲームが趣味です♡」なんて言ったら、一瞬にして引かれそうだし。

逆に相手に趣味は何かを聞いて「カードゲーム」と返事されたり、「昆虫採集」とか言われたら、こちらが「…。」と、無言になってしまいますよね。

趣味が壊滅的に合わないと、この人とは一緒にいること自体難しいかも…なんていう考えが頭をよぎるものです。

しかしそう考えてしまうのは、ちょっと早いかもしれません。

もし今あなたが婚活相手とちょっと趣味が合わないかも…と思い、さよならしようと考えているのなら、それは少し早いかもしれませんよ。

何故なら「趣味が合わない」は、その恋が上手くいくチャンスでもあるからです。

1.趣味が合わないからこそ楽しみは2倍になると考える

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良いなと思った人と趣味が合わないことが分かると、ちょっとガッカリしますよね。

しかし、そこは考え方を少し変えてみることをオススメします。

そうすることで良い方向に進めることもあるからです。

例えばお互いの趣味がジョギングだとしましょう。

最初は意気投合するはずです。

いつもどこを走ってるの?

どのくらいの時間走ってるの?

愛用しているシューズとかある?

会話していてきっと楽しいですよね。

でもお互いジョギングが好きだからこそ分かっていることも多々あるはずです。

その点お互いの趣味が全く異なる者同士だと、「それ何?」から入っていきますよね。

自然と会話の数は多くなります。

お互い知らないことだらけなのだから。

自分がこれまでに知らなかったことを知れると楽しいですよね。

この人と出会わなければそんなことは知る機会もなかった…それに気が付けると、相手と趣味が合わなくて逆に良かったとすら思えることもあります。

趣味が合わないからこそ、楽しみは2倍に増える。

それを頭の片隅に入れておくだけで、婚活で知り合った人と例え趣味が合わなくても楽な気持ちでいられます。

2.婚活で大切なことは相手を知りたいと思う気持ち

所詮、自分と相手は他人同士。

生まれた場所が違えば、生きてきた過程も全く異なる。

趣味や価値観が違って当然ですし、むしろ当たり前と言っても過言ではありません。

だからこそ興味を示さなければ、自ずとそこで終わってしまうのです。

この人は自分とここが違うからイヤ。

その人は私と価値観が違うからイヤ。

あの人は私と趣味が違うからイヤ。

そんなことを言っていたら、いつまで経っても恋人を作ることは出来ません。

婚活で大切なことは、相手を知りたいと思う気持ちです。

それがあれば、自然と相手の趣味に興味が湧いてくるものです。

3.興味が無い気持ちも実際してみることで変わることがある

自分が今まで触れて来なかったことに触れてみることは、意外と勇気がいるものです。

それは誰でも「偏見」という色眼鏡持っており、それを使い現実を見ているからです。

相手が「カードゲーム」が趣味と言った場合に、大体の人が「何それ…。」と思うのではないでしょうか。

それはカードゲーム=オタクのイメージに繋がるから。

そもそもオタクに良いイメージがあまりないから、そこに繋がる趣味は全て「うわあ…」と思うのですよね。

そう、偏見です。

でも色眼鏡で見てしまうことは人間であれば正直仕方のないこと。

しかしそれで終わりにするのではなく、相手のそれに対してどう付き合っていくのかを考え、実際同じことをしたり行動することが大切になってきます。

これは私自身の話になりますが、以前の私は(20代前半)高級ものばかり見る男が嫌いでした。

理由は簡単、ムカつくからです。

「俺、一流のホテルしか泊まらないし。」

「俺ブランド物の洋服しか着ないんだ。もちろん小物もブランドだし。」

一流、ブランド、高級…口を開けばそればかりの男は、もう一瞬にしてサヨナラ!と思っていました。

それは私が間接的にバカにされている気がしたからです。

私は看護学校に行き看護師免許を取得しましたが、学費を自分で払うことが出来ず、病院様に奨学金を出して学校に通わせていただいた身です。

ですから、その時の私にとって「一流」「ブランド」「高級」なんてワードは無いのです。

あるのは貧乏人というコンプレックス 。

それに気安く触れられている気がして、ムカつき、そういう男は全員嫌な奴!と思い込んでいたのです。

ただ見栄を張りたくて、自慢ばかりしたい男性はたくさんいますが、そうではない男性がいるのも確かです。

後者は、決してそれを鼻にかけないのが特徴。

私自身そのような人に出会って、随分ものの見方が変わりました。

高級なものに縁なんていうものは皆無の私でしたが、それらに触れることによって自分の考え方が変わりました。

それが如実に出ているのが、服装。

以前の私は、着る洋服はたくさん欲しかったため、安いものを大量に買っていました。

しかし買ったは良いけれど、実際家で鏡の前で合わせてみると形がイマイチだったり、自分に合わない…と不満を感じ結局着ないで終わることも多々ありました。

でも安かったし、良いか。と思っていたんですよね。

しかしブランド物の洋服しか着ない男性に会い、自分もブランド物にチャレンジしてみたのです。

最初はこんな一枚の洋服のために万単位のお金を使うなんてバカみたいと思いましたよ。

しかし、一度その洋服を着ることで世界が変わりました。

何故なら、自分が欲しかったラインが出る洋服だったからです。

今まではどれもこれも自分に合わない形ばかりで、新しく洋服を買っても模様や柄は好みでもしっくりこなかったのです。

しかしその洋服は自分が思い描いていた洋服で、着ていて自分に自信を持つことができる。

何より、その洋服を着ている自分が好きだと思ったのです。

今はその洋服一枚があれば、他の洋服は要らないと思うくらい愛用、リピート買いしています。

このような自分になったことは、相手の価値観や趣味に触れたからこそです。

そうでなければ私はいつまで経っても安物買いの銭失いでした。

相手の興味に触れることはとても楽しいことです。

もし触れて、やっぱり自分に合わないと思うのも良いと思います。

しかしそれで「合う!」という可能性も考えられますよね。

そうしたら、儲けものではないですか。

人ってちょっとした出来事でガラッと変わったりするものです。

だからこそ自分の中にないものに目を向けてみることは、決して無駄なことではないのですよ。

それで自分の中に新しい楽しみを見つけられたり、相手のことをもっと好きになれることも十分にあるのだから。

それは自分と同じ趣味を持っている人や自分とピッタリの価値観を持っている人を見つけるより、簡単なことなのかもしれません。

 終わりに・・・

婚活していても、相手と趣味が合わないというのは仕方のないことです。

生まれも生立ちも異なるのですから、それはある意味当然のこととも言えます。

しかし趣味が合わないから…ということだけで、距離を取ってしまうのは勿体無いことです。

合わないのであれば、お互いが合わせる努力をするのです。

最初は腰が重い話かもしれません。

しかしその行為はやってみると段々と面白みが増すから不思議です。

何度もお伝えしましたが、趣味が合わないはチャンスですよ。

相手の趣味を知ること、一緒にやってみることで、相手を深く知る第一歩になるのだから。

そして自分の知らなかったことを知ることで、自分に磨きがかかり今まで以上に魅力が増すことに繋がるのです。

楽しい恋愛が出来ると良いですね。

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